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今回も有益な動画配信有難うございました。やはり常日頃から今回のご紹介の御座いました後期高齢以降も頭脳明晰な人の特徴を意識しながらの生活が、将来の認知症の明暗を分ける事かと思われますので、日々の意識・行動（一つでも）が大切だと思いました。😊
日々の意識と行動、これ本当に大きな予防策かと思います。周囲や家族のためにも認知症は避けたいですものね。こちらこそありがとうございます。
誰も相手にされず、なるのでは? 自己管理、自己究明が出来れば認知症の可能性は低くなるような。well-being 😮
シニア以降は、思考力も筋力も使わないものは急速に減衰していくといった研究結果があるので意識して使う必要はありそうですよね。
80代後半の父が認知症で入院しているのですが頭脳明晰な人とは真逆の生活でした①運動しない③人との交流機会なし④頻尿で夜中に何度も起きるので良質な睡眠が取れず⑤目は白内障、片耳がまったく聞こえない⑥知的活動が嫌いこんな生活で実際に認知症になってしまったので今回の話は説得力があります。
高齢で寝たきり生活となると、どうしても認知症が進むことになりますよね。私の母はホームにいますが歩けなくなってしまったのでとても気になっております。
認知症の事は運転免許更新の時に気にしていましたが、手続きが終わればそのまま過ごしてしまいます。以前、生命保険の更新の時、がん保険はどうかと言われたことがありました。その時はがんは特別な人がなるものだと思っていましたが、私は親族にがんに罹患したものがいないけど、スキルス胃がんに罹りました。病気は絶対にならないと言うことはありませんね。いつ何時に予想しようがなく罹ります。認知症もそうだと思います。健康診断でも脳ドックは別メニューです。一歩踏み込んだ検診はまだ受けようと思っていませんが、予防することは気にしていた方が良いと思いました。普段、仕事をしているから、だけではなく、歳を考えなくてはいけませんね。いつもありがとうございます。
結局のところ仕事は最大の予防策なのかもしれませんね。また完全なやりきった感を持ってしまうと、以降認知症発症につながるようにも感じます。いずれにしてもなるべく発症は避けたいものですよね。こちらこそいつもありがとうございます。
高齢になっても飲食店を営んでいる人が多いです。体を動かし接客対応で認知症予防になっているようです。高齢になっても知識習得や学習などINPUTと 作品を作るなどのOUTPUTが大切です。
はい。確かに自営の方に認知症の発症確率は低いように私も思います。また人生に「ホッ」とした以降、認知症状が現れて急速に悪化する事例も間近に見ております。適度な緊張感は維持しておいたほうが良さそうですね。
７０歳を過ぎたら体にガタがきて、通院が日課になっています。少しでも長く自立生活をしたいので、健康的な生活習慣を心がけています。人生５０年の時代には、認知症になる前に亡くなっていたんだろうな。😢
多くの人にお話を伺うと70歳辺りからいろいろと問題が生じそうですね。早めの健康的な生活習慣への着手が大切となりそうです。寿命が長くなるとそれに対する準備も考慮する必要が生じますよね。
睡眠・適度な運動・バランスの良い食事を若い時から日課として継続的に行ってきたかが大事なのでは。認証症の要因などまだまだ不可解な部分が多いですが米神経学会が発表している内容を見ると高カロリーの清涼飲料水や菓子パンなどを通常に摂取しているひとと比べて発症しやすいという結果を公表していますね。あと加工食品なども指摘されています。若い時から一人で生活しているかたのほうが孤独に関しては強く、これまで配偶者と生活されていた方が一人になったときになるんじゃないかと自分では思ってます。やっぱ、高齢になってから入院しないことでしょうかね。入院しても積極的に他の患者さんとコミュニケーション取れる方はリスクが少ないようにも思います。
孤立は確かに認知症を進める要因となりそうですね。また、年齢を理由に動かなくなったり考えなくなることも大きな要因となりそうです。ある程度は日々思考行動に努める必要はありそうですよね。
まぁこればかりは時の運ですよ！
ご家族の苦労をあれこれと見てきたので、個々に発症確率を下げておくことの大切さを私自身感じております。
今回も有益な動画配信有難うございました。やはり常日頃から今回のご紹介の御座いました後期高齢以降も頭脳明晰な人の特徴を意識しながらの生活が、将来の認知症の明暗を分ける事かと思われますので、日々の意識・行動（一つでも）が大切だと思いました。😊
日々の意識と行動、これ本当に大きな予防策かと思います。周囲や家族のためにも認知症は避けたいですものね。こちらこそありがとうございます。
誰も相手にされず、なるのでは? 自己管理、自己究明が出来れば認知症の可能性は低くなるような。well-being 😮
シニア以降は、思考力も筋力も使わないものは急速に減衰していくといった研究結果があるので意識して使う必要はありそうですよね。
80代後半の父が認知症で入院しているのですが頭脳明晰な人とは真逆の生活でした
①運動しない
③人との交流機会なし
④頻尿で夜中に何度も起きるので良質な睡眠が取れず
⑤目は白内障、片耳がまったく聞こえない
⑥知的活動が嫌い
こんな生活で実際に認知症になってしまったので今回の話は説得力があります。
高齢で寝たきり生活となると、どうしても認知症が進むことになりますよね。私の母はホームにいますが歩けなくなってしまったのでとても気になっております。
認知症の事は運転免許更新の時に気にしていましたが、手続きが終わればそのまま過ごしてしまいます。以前、生命保険の更新の時、がん保険はどうかと言われたことがありました。その時はがんは特別な人がなるものだと思っていましたが、私は親族にがんに罹患したものがいないけど、スキルス胃がんに罹りました。病気は絶対にならないと言うことはありませんね。いつ何時に予想しようがなく罹ります。認知症もそうだと思います。健康診断でも脳ドックは別メニューです。一歩踏み込んだ検診はまだ受けようと思っていませんが、予防することは気にしていた方が良いと思いました。普段、仕事をしているから、だけではなく、歳を考えなくてはいけませんね。いつもありがとうございます。
結局のところ仕事は最大の予防策なのかもしれませんね。また完全なやりきった感を持ってしまうと、以降認知症発症につながるようにも感じます。いずれにしてもなるべく発症は避けたいものですよね。こちらこそいつもありがとうございます。
高齢になっても飲食店を営んでいる人が多いです。
体を動かし接客対応で認知症予防になっているようです。
高齢になっても知識習得や学習などINPUTと 作品を作るなどのOUTPUTが大切です。
はい。確かに自営の方に認知症の発症確率は低いように私も思います。また人生に「ホッ」とした以降、認知症状が現れて急速に悪化する事例も間近に見ております。適度な緊張感は維持しておいたほうが良さそうですね。
７０歳を過ぎたら体にガタがきて、通院が日課になっています。少しでも長く自立生活をしたいので、健康的な生活習慣を心がけています。人生５０年の時代には、認知症になる前に亡くなっていたんだろうな。😢
多くの人にお話を伺うと70歳辺りからいろいろと問題が生じそうですね。早めの健康的な生活習慣への着手が大切となりそうです。寿命が長くなるとそれに対する準備も考慮する必要が生じますよね。
睡眠・適度な運動・バランスの良い食事を若い時から日課として継続的に行ってきたかが大事なのでは。
認証症の要因などまだまだ不可解な部分が多いですが米神経学会が発表している内容を見ると高カロリーの清涼飲料水や菓子パンなどを通常に摂取しているひとと比べて発症しやすいという結果を公表していますね。
あと加工食品なども指摘されています。若い時から一人で生活しているかたのほうが孤独に関しては強く、これまで配偶者と生活されていた方が一人になったときになるんじゃないかと自分では思ってます。
やっぱ、高齢になってから入院しないことでしょうかね。入院しても積極的に他の患者さんとコミュニケーション取れる方はリスクが少ないようにも思います。
孤立は確かに認知症を進める要因となりそうですね。また、年齢を理由に動かなくなったり考えなくなることも大きな要因となりそうです。ある程度は日々思考行動に努める必要はありそうですよね。
まぁこればかりは時の運ですよ！
ご家族の苦労をあれこれと見てきたので、個々に発症確率を下げておくことの大切さを私自身感じております。